• その他 2013-03-05 17:02

    次男の足の親指の先にウィルス性のイボがあります。

    2年以上前の事です、落ちてたガラスの破片を踏んづけて親指を切ってしまったのですが、

    なんとそのキズからウィルス性のイボに感染してしまった様です。

    当時、キズ跡が少しでっぱってたので、ガラスの破片でも残ってたのかと思い急いで皮膚科に行きました。

    その時は、ウィルス性のイボと診断され、むしろ安心してしまいました。

    無知って怖いです・・・。

    それから、かれこれ2年位ほぼ毎週皮膚科に通ってます 苦笑

    全然治らないのです。

    どんな治療をしてるかと言うと、綿棒を液体窒素に浸して、それをイボに押し当てて焼くのです。

    とても痛い様で、治療中泣き叫んでます。

    次男は当然ですが、見てるこちらも大変辛くもっと良い治療は無いものかと、先生に尋ねたり

    ネットで調べたり、また商売柄皮膚科関係の医学書を買取した時には、調べてたりもしてるのですが、難しい様です。

    これだけ医学が進歩してますが、イボを治すには焼くしかない、っと言うのが驚きです。

    (非保険適用のレーザー治療なども、病院によってはあるようです。)

    難病を患ってる方からすると足元にも及びませんが、たかがイボ、されどイボで、いつ治るのか分からず治療を続けるのは

    精神的にも負担があります。

    早く治ってほしいものです。

    医学書の古本は佐伯書店へお売り下さい


    Posted by booklover @ 5:02 PM for その他 |

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