先日、ジャッキー・チェンのDVDが入ってきました。
それも私がはまった80年代から90年代の作品です。
小学生の頃、プロジェクトAを見て、なんて面白くて、なんてすごくて、なんてかっこいいんだって感動しました。
それ以前の蛇拳や酔拳の頃からジャッキー人気は高まっていた様だが、プロジェクトA以降に見てみたが私にはいまいちだったのを覚えている。
兎に角、私にとってジャッキーと言えばプロジェクトAなのだ。
当時、友人達と良くジャッキーの真似をいろいろしましたが、今思えば非常に危なかったのだろうな~と思うのが学校の体育倉庫に忍び込んでマットの上で子供達だけでバク転の練習をしてた事です。
あれ、下手すると首の骨折りますよ。
絶対素人だけでやっちゃいけませんね。
ま、結局出来ませんでしたし・・・。
昨日の定休日は午後から雪も降ってきましたし、当時の私の感動を子供にも味あわせてあげようと、余計なお世話かもしえませんが思いまして、アクションシーンを中心に一気に見ました。
やっぱり、ジャッキーすごい 20年以上前の映画なのにこんなに面白くアクションシーンが出来る人は今でもいないのでは?と思ってしまいます。
ちょっとした小道具(椅子とか三脚とか)の使い方が上手いんですよね。
思惑通り、うちの息子もはまりました ジャッキーのアクションに釘付けです。
見終わった後に、二人でカンフーごっこをしたのは言うまでもありません・・・
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