古本 買取の事なら、多摩市の古本屋 佐伯書店

本日開店前から無断駐車の軽自動車1台。
2時間近く置きっぱなしだったのですが、帰ろうとしてるところをたまたま発見。
駆け寄って声を掛けました。
私　「ご来店中以外の駐車はご遠慮頂きたいんですが。」
車から降りてくるヤンパパ。
ヤンパパ　「子どもを病院に連れってて、その帰りに買おうとしてたんだよ！いけねーのかよ」
と、いきなり逆切れ気味。
私（心の声）　「買おうと、って今にも帰りそうだったじゃん。」
私　「そーだったんですか。それは早まってしまい申し訳ありません。では、是非ご覧ください。」
私（心の声）　「ま、基本的には病院に行ってる間は病院の駐車場に停めてくださいね～。」
ヤンパパ　「わかぁーたよ、買えばいいんだろう！買えばいくらでも停めていいんだな！」
私（心の声）　「また、勝手な解釈を。自分で買おうと思ってた、って言ったくせに。」
私　「いくらでもって訳にはいきません。本日は結構ですので次回からはお願いします。」
ヤンパパ　「だいたいよー、停めちゃいけねーなんてどこにも書いてねーじゃねーかよ！」
と、なぜか意味不明に激怒してるヤンパパ。
何を言っても無駄ですね。こーなっちゃうと。
となりいた子どもはこの逆切れしてるお父さんをみてどう思うんだろう。
世の中そういうものか～、とは思わないでほしい。

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