- 新選 二宮康明の紙飛行機集〈1〉 (切りぬく本)/二宮 康明
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つい買っちゃいました。
めちゃくちゃ飛ぶらしいです。
長男と飛ばしてみようと思います。
いま読んでる ↓ の著者 植松さんも小学生の頃、作って飛ばしてたそうです。
- NASAより宇宙に近い町工場/植松 努
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この本おススメです。
「どうせ無理」 って言葉が大嫌いな植松さんが、やればできるんだ、って事を証明するために、
北海道の片田舎の小さな会社(失礼な表現ですが・・・)でロケットを作ってます。
一部上場企業の三菱重工やIHIではなく、社員数十名の会社です。
ましてやそれは本業でなく副業です。
そんな会社に世界中のロケットやスペースシャトルの関係者が訪れ、
高校しか出てない社員が世界のスーパーエリート達と対等に打ち合わせをするそうです。
やればできるんです。
あきらめそうになったと時の合言葉は、
「だったら、こうしてみたら」 です。
とにかく、失敗を恐れずどうすればできるのか考え、行動することに全力を尽くします。
自分自身に言い聞かせる事や、子育てにおいても子どものよき指針になる良本です。
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