在庫置き場が無いって話は先日しましたが、当然店頭の本棚もぎっしりです。
折角、良い本を売って頂いたのに店頭に並べない事には1円にもなりませんので本棚の整理をしてもらいました。
なんとか2棚空きました。1棚に200冊程度並べられますので2棚で400冊程度ですかね。
ぜんぜん足りません
最低でも3,000冊程度分くらいは確保したいのです。
普通に考えたら・・・・厳しいです。。。。何か奥の手が必要です。
ドラえもんの四次元ポケットしかないですね
「テテテテッテッテ～～ 。どこでもドア～」
やったーこれでいつでも沖縄に遊びに行けるぞ！
ちがうかっ！
明日も先週に引き続き休日出勤です。
今月・・・・
休みナイッス！
先日の大量査定依頼の方に了承頂けました。
詳しくは書けませんが○十万円でした。
これで晴れて約130箱にぎっしり詰められた古本達が仲間入りです。
いや～、いい本ばっかだったな
ところで・・・・
場所がありません
2階のコミック用倉庫です。
ちょうど真ん中から撮影してますのでこの倍くらいはあります。
この他にも倉庫（置き場）は2階に専門書等コミック以外用と1階にも少しと建物裏側にも別棟の倉庫があります。
マンガに囲まれ過ぎた生活が送れます（笑）
乱雑で片付いていない様に見えますが、っと言うか本当に片付いていませんが
私はこの中から9割方は探している本を瞬時に見つける事ができます
はい。そんなの全然自慢になりませんね
佐伯書店が漫画にのりました！！
その漫画とは・・・・
時は西暦2036年。東京は原発事故による放射能汚染で封鎖されていた。そんな死都・東京に3人の女子高生が送りこまれた。彼女たちの名は[COPPELION―コッペリオン―]。遺伝子操作によって生まれつき放射能の抗体を持つ陸上自衛隊・第三師団所属の特殊部隊である。
こんな話なんですが、主人公達が送り込まれたのが、
なんと！！
佐伯書店のある多摩市永山
(何故に永山だったのだろう？？)
永山駅も実名で登場しており、かなり正確に描かれています。
その主人公達が永山駅周辺を歩いているのですが、その１コマに本屋が
この辺にチェーン店のような大型店舗で無く、2階建ての独立型店舗と言えば。。。
佐伯書店しかありません
皆さまもCOPPELION―コッペリオンの1巻を読むときに探してみて下さい。
かなりひいき目にもしくはそうだって思い込んで見て下さいね。
もう、佐伯書店にしか見えませんから（笑）