今クールからドラマが始まった、モリのアサガオ。
7巻で完結ですので、3ヶ月掛けてドラマを見るより、マンガで読んでしまおうと思い、読み始めました。
主人公の新人刑務官を通して見る、同僚や被害者、そして死刑因。
人が人を裁く、まさしく最後の場である。
死刑になって当然って思い、
こんなにも懺悔したんなら・・・、って思いが葛藤する。
郷田マモラさんの絵はどうも受け付けず今まで読まずに来たのがもったいなかった。
死刑制度について、今一度考えさせられる作品です。
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