山梨の田舎（母の実家）から桃が届きました 
母は山梨の生まれですが、母ともう1人の姉以外は山梨で桃やブドウを作ってます。
なので、この時期から秋頃までフルーツには困った事がありません。
まだ祖母が健在だった頃はよく遊びに行き、その度に車に積みきれない位の桃やブドウを貰ってきたものです。
その頃は、もう食べ過ぎて見るのも嫌になってしまうほどでした。
今思うと贅沢ですね。
最近はめっきり遊びに行く機会が減ってしまい、ほとんど宅急便で送ってもらうだけになってしまったので、私的には食べる量が激減してます。
っと言っても普通の人の5倍は食べてる気がしますが・・・。
3日前くらいからまた坐骨神経痛です 
イタイです。。。
今までは右足だけだったのですが、遂にその魔の手は左足にも・・・。
イタイです。。。。
腰痛持ちの友人は何人かいますが、坐骨神経痛持ちは何故か私1人です 
腰痛はじっとしてればある程度イタミは和らぎますが、坐骨神経痛は何してようがイタイです。
このイタミを分かち合える人がいません。
と、思ってたら先日やっと同志を見つけました。
母です 
ただ、70近い母と神経痛で分かち合えても嬉しいような、嬉しくないようなですが・・・。
母のイタミはもっとすごかったらしく、歩くことも困難になってしまったそうです。
何回か鍼治療に通って今のところは落ち着いてきたそうです。
と、言うことは私はまだまだ軽症でもっと激痛なの 
コワイ～
坐骨神経痛は腰痛から来てるそうなので、腹筋等で腰回りの筋力を付けて上げればかなりよくなるそうです。
毎日腹筋頑張ります 
13日の夜、プロレスラーの三沢光晴選手が試合中に後頭部を強打し亡くなられました。
私は学生の頃、プロレスと言うか三沢光晴選手に魅了されはまっていた時期がありました。
三沢選手はご存知2代目タイガーマスクで華麗な空中殺法で子供達に大人気でした。
マスクを脱いで三沢光晴と言う選手になってからは、持ち前のバネにエルボーに代表されるようなパワー技も加わり正にプロレス界のスター選手でした。
私がはまってた頃は、鶴田選手を筆頭にした鶴田軍と三沢選手を筆頭にした超世代軍とが対立し世代交代が始まる頃で全日本プロレスの全盛期だったのでは、と思います。
テレビで見るだけでは物足りず会場にも足を運んだものです。
馬場社長亡き後は、全日の社長から新団体ノアの立ち上げ等、選手としてだけでなくプロレス界のリーダーとしてもまだまだ活躍が期待されていました。
最近は、プロレスと言うかテレビ自体をあまり見る事が無く三沢選手を応援するのからとうざかってしまってました。
突然の訃報を聞き、唖然としましたが、その後無性に三沢選手の試合が見たくなってユーチューブで見まくりました。
全盛期ほどの体の締まりや機敏さは無かった様に感じましたが、まだまだトッププロレスラーとしてリングで戦っていました。
三沢選手、安らかにお眠り下さい。