• 日常 2012-08-06 17:49 No Comments

    最近洋書の査定が多いです。
    査定があるのはありがたいが、洋書は売れる本が和書に比べ極端に少ない。
    (めちゃんこ売れるジャンルもあるんですが・・・)
    思い返せば・・・。
    洋書を本格的に扱いだしたのは5年位前になるのだろうか。
    当時はある程度洋書の在庫数を増やしたかったのと、何よりもっと売れると思ってたので
    今とは比較にならない位に高価買取をしていた。
    (今も売れる洋書は高価買いしてますのでご安心を)
    当時、洋書の専門書100冊位を15万と査定した。
    頑張って査定したつもりだったが、「安すぎる」、と一度は買取を断られた。
    しかし、1週間後にやっぱりお宅に売るよ、と買取の申し込みが来た。
    「値段はともかくお宅が一番親身に対応してくれたから」、の様な事を言われた。
    15万で買ったのだから少なくとも◯十万にはなるな、と皮算してウキウキした覚えがある。
    ところが、5年近く経ったが売れたのは数冊で売上は3,000円もいってない。
    後で気づいたのは、うちが一番親身だった訳では、間違いなく一番高い査定金額を提示したのだろう。
    自分の中では、一番失敗した買取だと思う。

    本 買取
     佐伯書店でした

  • 日常 2012-07-19 21:06 No Comments

    倉庫整理(って言うか漁り)をしてました。

    あまりいいものは出てこなかったのですが、唯一「万越え」しそうなコミックセットを発見 よしっ

    古本 買取の事なら、多摩市の古本屋 佐伯書店

    サイクル野郎(荘司としお) ヒットコミック 全37巻セットです。

    箱にしまって保管されてたので状態もなかなかです。

    なぜ何年も放置されてたのかは謎ですが・・・苦笑

    この手の本は全巻セットにして販売するのが基本です。

    ちょっとした汚れを拭きながら、並べてみると・・・・。

    「無い!23巻が無い!!」

    なんと1冊欠でした パンダ泣く

    おそらく買取した当時に、今度23巻を買取したら完結セットにしようとでも思って箱に入れて

    よけておいたのかもしれません。

    で、そのまま10数年放置???

    創業25年の佐伯書店。倉庫にはまだまだいろんな物が眠ってます。

    腰抜かすぐらいのお宝無いかな~。

    多摩市で創業25年の古本屋 佐伯書店 でした

  • 日常 2012-07-13 19:32 No Comments

    先日買取りした古本に挟まってたもの
    古本 買取の事なら、多摩市の古本屋 佐伯書店
    四つ葉のクローバー クローバー
    実は私、四つ葉のクローバーを手にしたの初めてかも。
    なんか嬉しいですね。
    幸せを運んでくれるかな?
    パートのJさんに見せたら
    「若葉台の公園に一杯あるから子どもがよく採ってくるよ~」っと、有り難みのないお返事 苦笑
    今度探しに行ってみよう。
    で、古本に他にもこんな物が挟まってます。
    ・テレカ、オレカ
    ・新幹線とかの切符(特急券)
    ・ハガキ、手紙、ラブレター(笑) ← 読んじゃうよ~ 
    ・写真、プリクラ
    ・有効期限内のクレジットカード (1回だけですが)
    とかですかね~。
    私が、今までで一番驚いたものは・・・・・。
    ◯◯ です、ってすみません、これは絶対言えません。
    それでは皆さん、佐伯書店に古本をお売りの際は、私宛のメッセージを挟んで置いて下さいね~。
    (凹むことは書かないでね w)
    古本売るなら 佐伯書店でした