『GANTZ』香港公開で、衝撃的タイトルが決定!!その名も『殺戮都市』!!

1月20日に日米同日舞台あいさつを敢行することも決定している二宮和也、松山ケンイチ出演の映画『GANTZ』の香港公開が決定し、そのタイトルが『殺戮都市二部曲』であることがわかった。
本作は、死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召喚され、異形の“星人”と呼ばれる敵との戦いを強いられていくストーリー。登場人物たちが戦いを強いられる、“GANTZ”に召喚された世界の姿が“殺戮都市”に見えたのであろう。香港で発売されている原作漫画「GANTZ」のタイトルの下にはすでに「殺戮都市」の文字がある。恐ろしい“星人”たちと死闘を繰り広げる本作にはぴったりの衝撃的なタイトルともいえる。
　『GANTZ』は、アメリカでは日米同日舞台あいさつが行われる1月20日、日本では1月29日に公開。また今回、公開が決定した香港では3月18日に公開されると現地メディアは報じている。衝撃的なタイトルが香港での興行収入アップに貢献するのか、原作が欧米でも高い人気を誇っているだけに、さらなる世界公開の拡大にも注目だ。
話題性バツグン、既に在庫僅少です。

諌山創さんの進撃の巨人をやっと読んでみました。
このマンガは、2010年「このマンガがすごい」オトコ編1位を受賞しておりますます人気が高まってます。
う、人ってこんなに無力なの？？？
人が巨人の餌ですから、、、一巻だけで何人の人が食べられてしまったか　
ただただ大きい事が絶対的な力なのです。

進撃の巨人（1） (少年マガジンKC)/諫山 創

￥440

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来年実写映画が公開される　Paradise Kiss　（パラダイス・キス）　を探しに来られる方が増えてます。
当店はパラキスの在庫は山ほど持ってますので、今回の映画化は願ったり叶ったりです。
で、店頭の在庫が無くなりましたので、倉庫に縛ってしまってある在庫を取りに行ったのですが・・・。
見付かりません
店の裏手にある倉庫は縛って束にした本が何段にも重ねておいてあるので、正直特定のものを探すのは至難の業です。
じゃ、しまってある意味あるの？、と思われるかも知れませんが、実は確かに微妙です。
今回のパラキスの様に特需がある物は別として、基本的には日々の買取と店内倉庫の在庫で間に合ってしまいます。
なので、店の裏手の倉庫にしまった物はほとんど陽の目を見ることはありません。
結果としては、処分する前の一時置きみたいな感じですので、全体の流れを見ると裏の倉庫に持って行くのは何とも非効率な話です。
じゃ、なんでしまっておくの？、って話ですが、「そこに置く場所があるからだ」　てなもんで、古本屋としての選定眼もポリシーもあったもんではありません。
ま、これも改善事項の一つということでおいおい改善しなくては　
ちなみに、同じ矢沢あいさんのNANAならめちゃんこ在庫あります。

これは在庫の、ごくごくごくごくごくごくごくごく・・・・、一部です。