本日お売りいただいたおすすめ古本です。
ポルトガル語、ロシア語、フランス語、イタリア語、スペイン語 など 50冊 15,840円買取
ポルトガル語、ロシア語、フランス語、イタリア語、スペイン語、トルコ語、ギリシャ語、古典ラテン語
アラビア語、ロマンス語・・・・。
同じ人間なのに言葉って色々ありますよね~。
世界がもし一つの言葉で統一されてたら、どうなってたんでしょう?
もっと平和な世界だったのかな。
っと言っても平和な(はずの)日本国内だけでも大小争いが絶えませんね
要は大事なのは言葉が通じる通じないではなくて、心が通じる通じないかですね。
と、日本語しかしゃべれない私が言っても単なる負け惜しみ?
ちなみに動物の言葉は万国共通なのかしら???
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古本界の大御所の一人、岡崎武志さんにご来店いただきました、、、らしいです。
先日普段購読してない、日本古書通信っていうのが郵送されてきました。
サンプルかな~なんて封を開けてみたら付箋が貼ってあって、「貴店掲載記事あり」って書いてあります。
で、その記事が岡崎さんがこの地域の古本屋及び当店をご来店、お買い上げいただいた時の記事でした。
いや~、まったく気付きませんでどうもすみません。
ま、記事の内容は下記の 「古本屋ツアー・イン・ジャパン」 さんのブログとほぼ同じ感じです。
(お二人は知り合い)
http://blogs.dion.ne.jp/tokusan/archives/8493464.html
当店を100円本がとても充実してる、とお褒めいただいており 古本ツアー・・・さんには「100円棚の城」 と命名いただきました
ただ、自分が目指す古本屋ってそこじゃないんだよな~。
自分的にはかなり変わってきた気がするんですが、他人(ましてやお二人はプロ中のプロ)から見ると、100円が売りの古本屋なんだな~、と再確認させられます。
まだまだ頑張らないと -
早くも6月ですね~。
5月の売上は2日間の臨時休業を差っ引いても、過去最低
同業の話を聞いたり、ブログを読んでも、5月は厳しかったー、って方が多いです。
ま、そんな話しばかり聞いてると、うちだけじゃないのね、ってなんか安心してしまうダメな自分がいたり。
もちろん安心どころかかな~り危機を感じ無いといけません。
業界として縮小傾向なのは明らかですから。
とりあえず、最後の日に後悔しないよう頑張りましょう。