店舗の外壁塗装の際に営業時間の看板を外してしまったのですが、グダグダしてるうちにずいぶんと日が経ってしまいました。
不案内でご迷惑お掛けしてしまい申し訳ございません。
いつも来て頂いてる方は、定休日に閉まってるのは当然と思ってくれるでしょうが、あまり来ない方はなぜ閉まってるのか恐らく分からないでしょう。
なんせ、当店は古本屋にしては珍しい日曜定休ですから。
ってことで、ネットで看板屋さんを数社選んで見積もり依頼しました。
私は、普段見積もりを回答する側ですから、たまに逆の立場になると少しワクワクします。
まず、好印象なのは兎に角第一報が早い事。
看板を頼んだ際の仕事も早いのかなーと思います。
で、見積もり内容が分かりやすい事。
某A社はなんだかよくわからない項目が多数あって、他社の数倍の金額になってました。
まずは主(今回は看板)がいくらなのか、すぐ分かるようにしてほしい物です。
で、やっぱり安い事。
もちろんデザイン、品質、納期等色々ありますので、一概に絶対とは言えませんが・・・。
で、上とちょっと重複しますがデザインのセンスがいい事。(看板の場合)
見積もりの段階では、デザイン案をだしてくれないところの方が多いのですが、今回は2社が
見積もりと一緒にデザイン案を添付してくれました。
某B社、センス悪すぎ。ワードとかで打ったような文字が普通に並んでるだけ。
これでデザイン料を取ってもいいのか?ってレベルです。
もう1社(恐らく今回頼むところ)は見た瞬間に気に入るデザインでした。
(デザインの好みには個人差があると思いますので、あくまで私主観ですが)
てな事を思いながら、自分が見積もり回答する際に何を気を付けるべきか改めて考えてみる。
結局のところ古本買取りでは、一番重視されるのは価格なんでしょうが
以下、蛇足w
見積もりを依頼する際に気を付けるのは自分を神様と勘違いしない。
本日もお1人神様がご来店されました。
あまりほしい商品で無かったので、安い査定を提示したのが気に喰わなかったらしく
めちゃくちゃ上から目線で 口撃 アドバイスいただけました。
どうもありがとうございまーす。
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『GANTZ』香港公開で、衝撃的タイトルが決定!!その名も『殺戮都市』!!
1月20日に日米同日舞台あいさつを敢行することも決定している二宮和也、松山ケンイチ出演の映画『GANTZ』の香港公開が決定し、そのタイトルが『殺戮都市二部曲』であることがわかった。
本作は、死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召喚され、異形の“星人”と呼ばれる敵との戦いを強いられていくストーリー。登場人物たちが戦いを強いられる、“GANTZ”に召喚された世界の姿が“殺戮都市”に見えたのであろう。香港で発売されている原作漫画「GANTZ」のタイトルの下にはすでに「殺戮都市」の文字がある。恐ろしい“星人”たちと死闘を繰り広げる本作にはぴったりの衝撃的なタイトルともいえる。
『GANTZ』は、アメリカでは日米同日舞台あいさつが行われる1月20日、日本では1月29日に公開。また今回、公開が決定した香港では3月18日に公開されると現地メディアは報じている。衝撃的なタイトルが香港での興行収入アップに貢献するのか、原作が欧米でも高い人気を誇っているだけに、さらなる世界公開の拡大にも注目だ。
話題性バツグン、既に在庫僅少です。
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先日私もちょっろとブログに書きました(→多摩センターで聖地巡礼)が、本日『とある魔術の禁書目録(インデックス)』『とある科学の超電磁砲(レールガン)』のエピソードで背景のモデルになった場所を地図上で示す限定非売品の「学園都市広域詳細地図」の配布がありました。
その模様をたまプレさんのサイトより
http://www.tamapre.jp/news/2011/01/15/toaru-map-released.html
先頭の方は前日の午後6時半から並んだとか・・・、この寒い中お疲れ様です。
初日配布分の2000部は1時間で配り終えてしまった、との事。
これは、明日もすごい事になってそうですね。
もう、既に並んでる人がいそうです。
はたして、らきすたの様に、盛り上がるんでしょうか?