本日お売りいただいたおすすめ古本です。
医学書 9冊 26,000円買取り
佐伯書店は医学書高価買取りしております
-
-
日曜日に発熱し一日ダウン。
月曜日は38度越えでしたが、どうしてもやらなければならない事があったのでとりあえず店を開け、必要最低限の事をやり、あとは店の休憩所でダウン。
熱は37度前半に下がってくるも、今度は片頭痛を併発。右目の奥がものすごい鈍痛です。
私はめんどくさい体質で寝過ぎるとほぼ高確率で頭が痛くなります。
夜、バイト君が来てくれるが、座ってるだけでもかなりきつかったので、17時で急きょ閉店。
ご来店いただいてたお客様にお詫びをして帰っていただきシャッターを閉めました。
翌日に予定していた出張買取りも変更していただく。
こういう形での休業は久しくなく、自分の不甲斐ない体が情けない。
帰宅後、寝てても治らないのだが、起きてるのもつらく、しょうがなく寝続ける。
火曜日起床。熱はまったく平熱で目の奥のイタミもほとんどない。
良かった~、と支度を始めるも少しづつイタミ再発。
鎮痛剤を飲み、1時間位横になる。
イタミがかなり薄らいできたので、店に行き業務を開始するも1時間程度でまたもイタミが増してくる。
早めに昼食をとり、鎮痛剤を飲んで休憩所へ。
ほんと何やってんだろう、と情けなくなる。
この2日間やってきたこと。
ひたすら休む、鎮痛剤を飲む(3回)、頭や肩をマッサージしてもらう、目を温める、冷やすを繰り返す。
どーすりゃ治るんだ!
首の付け根(頭側)をマッサージしてもらうと気持ちが良かったので、そこを刺激してみようとアツアツのタオルを当ててみました。
数回繰り返すと、どうでしょう。
目の重みがスーっと減っていきます。
あれほど苦しめられた鈍痛が和らいでいきます。
えてして、頭痛系のイタミはイタミがひき始めれば驚くほどあっと言う間に治ってしまいます。
今日も、夜の営業は厳しいかなと思っていましたが、無事ブログを書いちゃおうかな~(ましてやこんなくだらない現状報告)と思えるほど回復しましたとさ。
おっしまい。
※ちなみに上記の治療法は医学的にはまったく根拠がありません。人によっては温めたり冷やしたりするとかえって悪化してしまう場合もある様です。