今日、洋書の問屋(現地法人)のサイトをみてました。
現地法人ですが、もちろん日本語のサイトです。
ふむふむ・・・
サイト 「トラブルが発生した場合も丁寧に対応致します」
そりゃー、当然だ。何かあったら頼むよ!
サイト 「日本語が堪能な現地スタッフがおりますので安心です」
日本語ができなきゃ論外だよな~ おりゃー、英語が全くできないよっ!
サイト 「ご注文頂きましたら貴社の倉庫から迅速に発送致します」
すぐ、送ってくれるのね
って、貴社の倉庫? 貴社??
ちょっとした間違いですが日本語が堪能って言うのを疑っちゃいます。
ひいては本当にしっかり対応してくれるのか不安になってきます。
ホームページは、こちらから一方的に情報を発信している場です。
間違いに気付かずにいたら、ずっと誤った情報を発信し続けてしまいます。
それは、著しく自サイトの信用を落とす事になるはずです。
今一度、自サイトを見直してみよう。