計画停電というものが始まって数日経ちますが、当店、私の自宅、稲城に住んでる兄弟に自宅、どこも停電しません。
近くの、パチンコ屋もゲームセンターもピッカピカです。
一方、同じ多摩市内でも同じ地域が毎回停電しており、その中には個人でやられている病院など含まれます。
人の命を預かるところとパチンコ屋。
比較の対象にならないと思います。
なぜ、このような事が起こるかというと、下記サイトに分かりやすく説明されてます。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110322mog00m040009000c.html
誤解を生む言い方になるかも知れませんが、すごくまっとうな事かもしれません。
でも、なんか納得できません。
毎日電気が付いてる人が何を言うか、と思われるかも知れませんが本心です。
まずは、娯楽施設や小売店(もちろん当店も含む)が自粛する、って程度では供給追いつかないんですかね~?
多摩市内にある某病院(毎回停電)の院長先生がブログに書いてましたが、優先順位って何なんだろう。
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「聖闘士星矢」アメリカで訴えられ約820億円の賠償金請求!訴えたのは個人か?
東映アニメーションは、アメリカの子会社TOEI ANIMATION INCORPORATEDが同社の「Knights of the Zodiac」(聖闘士星矢)が著作権、商標権を侵害しているとして提訴されたとオフィシャルサイトで公表した。
賠償金額は10億ドル(約820億円 1ドル=82円計算)という法外な額。東映アニメーションが公開した情報によると、米国コロンビア特区連邦地方裁判所に2月23日訴状が送達。適法に送達されたものかについて現地の弁護士を通じて、協議していたところ適法であることが確認され事実の開示に至った。
原告はIsaac A. Potter, JR. なる人物で、代理人弁護士を通じてではなく、自ら訴訟を起こしており、「Knights of the Zodiac」(聖闘士星矢)が商標権を侵害したとして同作の差止及び損害賠償請求を求めている。また、原告は、TOEI ANIMATION INCORPORATEDのみならずアメリカ合衆国をも被告としている。
今後東映アニメーションでは弁護士と相談の上で適切な対応方法にて争うつもりだという。さらに業績に与える影響はないと結んでいる。
なぜ個人がこれほどの法外な額で訴訟を起こしたかについては明らかになっていないが、日本にもいまだにファンが多い作品だけに静かに解決することを願うばかりだ。
聖闘士星矢は、根強い人気で完結セットにしておくと必ず売れます。
詳しい事はまったく分からないが、何を今さらって感じです
こんなやつには、 「ペガサス流星拳」 だ! -