• 人気コミック 2010-06-08 20:08 No Comments

    めちゃくちゃ中途半端な終わり方をして、ずっと見てきた視聴者をガッカリさせたJIN -仁- がっかり
    続編は映画で!って噂がすぐに広まったが、いつのまにか沈静化。
    そんな中、主演の大沢たかおさんと綾瀬はるかさんの熱愛?発表で久しぶりにJINの話題が出た、
    このタイミングでテレビドラマ続編の発表です 笑

    脳外科医が幕末の江戸にタイムスリップするTBS系SF時代劇ドラマ「JIN-仁-」の続編が、来年4月から日曜午後9時に放送されることになった。これが完結編となる。
    現代の脳外科医・南方仁が坂本龍馬らと交流し、ヒロインの看護師、橘咲との切ない恋愛もあって、最終回は平均視聴率25・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と昨年の連ドラ全体でトップ。放送終了直後から「早く特番や映画を作って!」と、続きを望むファンの期待は高まっていた。
    関係者によると、映画や特番はなくこの続編で完結。タイムスリップや仁が悩まされる頭痛など、残された謎がすべて解決する。龍馬の暗殺などの史実に、仁がどうかかわるのかが大きなテーマとなり、内野聖陽(41)が演じる龍馬暗殺は最大の見どころとなりそうだ。西郷隆盛や徳川慶喜、中岡慎太郎が重要な登場人物として加わり、実力派俳優に出演交渉中という。
     続編の出演に悩み抜いたという俳優、大沢たかお(42)はサンケイスポーツの取材に「絶対に楽しんでもらえるという確信がある。自分の俳優史上で最も大きな決断」と並々ならぬ決意。プライベートでは、咲を演じた綾瀬はるか(25)との熱愛が伝えられたが、こちらも引き続き注目だ。
     前編の放送終了から半年、続編まであと10カ月もおあずけ。ファンは待ってくれるかな。

    コミックの方のJINは相変わらず高人気で、入荷してもすぐに売れてしまいます。
    売れて売れて笑いがとまりません、 笑
    ってほど入ってこないんだよな~。
    JIN高価買取中ですよ~。
    古本 買取の事なら、多摩市の古本屋 佐伯書店

  • 人気コミック 2010-05-25 19:08 No Comments

    読むと恋がしたくなるマンガ
    1位は現在少女マンガで断トツ人気の 「君に届け」 でした。
    君に届けはほとんど入ってこないんですが、たまに入ってきても3日と並んでません。
    秋には映画もありますし、当分この人気は変わらないでしょう
    私としては2位にランクインしてる 「天使なんかじゃない」 が好きですね~。
    矢沢あいさんが現在も人気漫画家という事もあるのでしょうが、それにしても20年くらい前の作品ですから。
    いかにこのマンガが現在でも通用する名作か、て事ですね。
    もし、、わたしに娘がいたら読ませたいマンガはキャンディー・キャンディーかこの天ないですね にこ
    ちなみにこの天ないの舞台になった高校は多摩大学付属聖ヶ丘高校です。
    (矢沢あいさんは多摩市に住んでた事があるらしい?)
    天使なんかじゃない → ご近所物語 → パラダイスキス 
    矢沢あい作品をまだ読んだ事が無い方は是非この流れで読んでもらいたいです。
    ご近所やパラキスに天ないの主人公がちょこっと登場するんですが、その辺が矢沢あい作品をずっと読んでるファン心理を微妙にくすぐられます。
    あとは4位の 「ハチミツとクローバ」 
    片思いがあふれててて、非常に切ないです。
    だれが主人公なのか分からないくらい魅力的なキャラがたくさんいます(みんな主人公なの??)
    あとあと 7位の 「のだめカンタービレ」
    恋はしたくなんないかな~ 汗
    でもすごく好きなマンガです。
    こんなに笑える少女マンガは無いし千秋は男の私から見てもかっこいいheart.*
    1生であと5回は読み返すかな。
    え!?少ない?
    アラフォーのおじさんがこれ以上 「読むと恋がしたくなるマンガ」 を力説してもキモイので
    詳しくは 読むと恋がしたくなるマンガ を見て下さいな。

  • 人気コミック 2010-04-10 18:40 No Comments

    マガジンで好評連載中の 「ヤンキー君とメガネちゃん」 が4/23からドラマ化されます。

    ヤンキー君の品川大地役には成宮寛貴さん、メガネちゃんの足立花役には仲里依紗さん。

    ま、軽い感じで見れるマンガです。

    ヤンキー君と言っても根はすごく真面目ですし。

    ドラマ化発表時のコミック初動はまずまずです。

    もともと、そんなに在庫を抱えていたコミックではありませんので、品薄必至です。

    お買い求めは、お早めに~。

    古本 買取の事なら、多摩市の古本屋 佐伯書店

    ※テレビ放映中って案内は少し気が早いです (うちこれしかないんで・・・)