来年2月に実写版映画が公開される、あしたのジョー。
「燃えたよ・・・まっ白に・・・燃えつきた・・・まっ白な灰に・・・」 はめちゃくちゃ有名なセリフです。
子どもの頃、何かができなかった時とかに真似して言った事が誰しもあるのではないでしょうか？
そして、ラストシーン。
ジョーは生きてるの、死んでしまったの？子どもだけでなく大人たちの間でも色々論争されました。
そんな、有名で感動的なラストですが、なんと元の原作（梶原一騎さん）は違ったらしいです。
詳しくは ↑ を読んでいただくとして、ちょっと和やかに終わってしまう感じです。
梶原一騎さんとちばてつやさんがバトルして、現状になったそうです。
マンガの外でも熱い戦いがあったのですね～。
浦沢直樹さんの人気マンガPLUTOが実写映画化されるそうです。
ましてや、ハリウッドです 
PLUTOってそんな国際的なマンガだったの 
実はわたし的には・・・・で浦沢マンガで唯一読んでません（3巻で止めました） 
でも、でも・・・、ハリウッドですからきっと面白いんでしょうね 
ちなみに、PLUTO只今お買い得ですよ～ 
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しかし、次の浦沢マンガの実写化ならMONSTERでしょ～、と思う。
嵐・二宮くんの主演 フリーター、家を買う。 が始まりました。
原作は有川浩さん。
書く本、書く本すべてヒットしてます。
恥ずかしながら、私は読んだことありませんが、図書館シリーズは数年前の本ながらまだまだ高値高回転本です。
ま、そんな訳でドラマは見てみようと思ったのですが、
うん、面白いです。
何か、二宮くん演じる武誠治にちょっと共感できてしまうのですが、それは本来褒められる事ではないでしょう。
タイトルからするに1話目では自堕落的な生活を送っていた誠治が今後は一発奮起して頑張っていくんでしょうが、家を買うのは大変だぞ （実感中。。。）
とりあえず、見ていこうかと思います。
しかし、アマゾンのレビュー結構厳し目だな～。