宮崎駿監督のジブリ映画 「魔女の宅急便」 の原作(同タイトル)がついに完結したそうです。
1989年に宮崎駿監督でアニメ映画化された『魔女の宅急便』の原作である、童話作家・角野栄子氏の同名児童文学が、今年10月上旬に発売される『魔女の宅急便その6 それぞれの旅立ち』(福音館書店)で完結することがわかった。最終作となる新作では、主人公の魔法使い・キキが、恋人のとんぼと結婚して双子が誕生。双子なのに性格は正反対の姉のニニと弟のトトが成長し、二人がキキの元から旅立つまでが描かれるという。(オリコン)
あのキキがとんぼと結婚して子供(ましてや双子)を生んでたんですね~。
是非、映画版の続編を作って欲しいです。
ユーミンの歌が流れるエンディングロールがすごく好きです。
小さい頃は神様がいて
不思議に夢をかなえてくれた
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つい口ずさんじゃいますね。
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